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本を読んで社会をのぞき見

読書記録・本のおすすめ・その他もろもろ

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こんにちは、tetunecoです。

私は、書評、本の選び方などを書き、そして、おすすめの本をジャンルや著者別にまとめたリストを作っています。

 

私の記事が、あなたと本の出会いのきっかけになるといいなと思っています。 

 

【記事一覧】 

 

 

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プロフィール

このページを書いている私のプロフィールはこちらです↓

 

子どもの社会力 大人のあなたに 子どものために

子どもの社会力 門脇厚司(岩波新書)




私の感想

ペットショップに行き、犬をよく見る。

あるとき、非常にかわいい奴がいた。

目がまんまるとし、茶色く、ふわふわしている。

店員にほだされて、相方が奴を抱いている。

店員いわく、こやつは、小さいうちに公園などに連れていき、いろんな犬に慣れさせ、いろんな人に抱っこしてもらうなどしないと、大きくなって飼い主に固執し、やたらと他人に吠えるなど、飼い主以外に決して心を開かず、ねばっこい性格になるらしい。


私は、茶色い丸い奴に、自分の姿を見た。

人見知りのまま大人になり、どうしようもなくひねくれた私の姿を。

そして、この茶色い丸い奴を飼い、りっぱな大人の犬に育て上げるためには、公園に連れて行き、そこにいる他の犬と戯れ、飼い主と語らい、犬を人のように褒めなどしなければならないのかと思うと、ぞっとした。


さて、こんな私が読んだこの本、大人が子どものために読む本である。

子どものいない、子どものままの私になかなかの発見をもたらしてくれた。

私たちは誰もが、自分の生きている社会のどこかにそれぞれの位置(ポジション)を占めていて、その位置を占めているものとしてしなければならないことをしながら生きている。

時に、チームで何かをしなければならないときがある。

会社、学校、家庭いろんなシチュエーションでだ。


こういうのは、私にとって非常に苦手なことだ。

しかし、そこでは、与えられた位置(役割)を果たすことが大切だ。

その位置を放棄したら、そのチームに私の居場所はない

社会を生き抜く力が必要なのだ。


よく、社会に自分の居場所がないとかいってる人がいる(私もその一人だが・・)。

それは、ないのではなくて、与えられた位置(役割)から、逃げ出しているだけなのだ。
社会を生き抜く力は、逃げていては育たないのだ。


わかっちゃいるんだけど、上手く生きられない。
そんなあなたは是非、自分の子供時代を省みつつこの本を読んでほしい。

この本は、あなたの社会力を育てる一冊になると思う。


子どもの社会力 門脇厚司(岩波新書)


*いろんな力を集めてみたよ
tetuneco.hatenablog.com

【おすすめ】いろんな力を集めてみたよ「〇〇力」の本6冊

 

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こんにちは、tetunecoです。

 

世の中には、いろんな力があるようで、気力、体力、忍耐力、精神力などなど。

 

さらには、女子力に鈍感力、目力なんてのもあった。

このところはなんにでも力をつけたらいいような感じすらしてくる。 

 

いろんな力をテーマにした、「〇〇力」と題した本を集めて見ましたー

 

 

諦める力 為末大(プレジデント社)

 

為末大さんの文章は、筋肉質に引き締まったアスリートのような、余計なものがなく、ただ伝えたいことに誠実な文章です。

この本は、マイナスなイメージになりがちな「諦める」ということを積極的に捉え、諦める力を持って、強く前進していくための本です。

 私の感想↓

諦める力 為末大さんって素敵な人なんだな 

 

 

 

『読書力』 齋藤孝

この本は、 私が、意識して本を読むようになったきっかけになった本である。 著者は、「文庫百冊・新書五十冊を読んだ」を「読書力がある」ことの条件としている。

著者のおすすめ本リストもあるので、「読書力」をつけたい人にはおすすめの本だ。

私の感想はこちら↓

何から読んだらいいかわからないなら、まずはこの本に従うのもアリ 

 

 

 

3 

〈聞く力〉を鍛える  伊藤進

 この本は、コミュニケーション心理学を専門とする著者が、聞くということから、コミュニケーションを考える本です。

まずは聞く。とことん聞く。ぐっとこらえて聞く。そうすることで、自分が話す何倍も得ることがあるとしています。 この本は、聞くということの重要性をしっかり理解することができる本です。

 私の感想はこちら↓

聞く力は情報収集力 右から左では聞いているとは言えません 

 

 

 4

語彙力を鍛える  量と質を高めるトレーニング 石黒圭(光文社新書)

 

 語彙とは、「語彙力 = 語彙の量(豊富な語彙知識)×語彙の質(精度の高い語彙運用)」

語彙の質を上げるには、基本的には、類義語、対義語、上位語・下位語などの言葉と言葉の関連や、語種・文字種・書き言葉・専門用語・方言などの言葉の種類、あとは文脈などから、言葉の種類を増やしていく必要がある。

そして、語彙の質を上げるには、言葉の使うべき時と場所と相手に合わせた言葉を、適切に選び出せるように訓練する必要がある。

この本では、そのための11の語彙の「量」を増やす方法、そして11の語彙の「質」を高める方法を解く。

 私の感想はこちらです↓

語彙力を鍛えたいあなたへ 量と質を高めるヒントがここにある 

 

 

 

5 

3日で運がよくなる「そうじ力」(王様文庫)

 

 

ただ「そうじ」をするだけ。
けれど、これから本書で説明することを「意識」しながらやることで、不思議な力を発揮します。
その力としくみを知り、実践すれば、必ず「まさか!」と思うほどの劇的な人生の変化を実感できるのです。

私の感想はこちら↓

3日で運がよくなる!ならやるしかないよね。そうじ力で強運になる! 

 

 

 

子どもの社会力 門脇厚司(岩波新書)

 

 

人の集まるところに社会あり。子どもの頃から社会を生き抜く力を身につけていくことが大切だと、大人になったら痛いほど身にしみてよくわかる。

大人のあなたも、そしてあなたの子供のために、この本をおすすめします。 

私の感想はこちら↓

子どもの社会力 大人のあなたに 子どものために 

 

 

*おすすめの新書あります

tetuneco.hatenablog.com

 

宇宙飛行士になりたい 選抜試験に挑む候補者たちのドラマ 

ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 大鐘良一、小原健右

(光文社新書)

 

この本書いたのどんな人

 この本を書いたお二人は、NHKの報道ディレクター・大鐘良一さんと記者・小原健右さんです。

 NHKで、「クローズアップ現代」という番組を作成されているそうです。

調べてみたら、この本を書くにあたり、お二人が取材されたことについて、インタビューされていた記事が掲載されていましたので、本を読む参考になると思います。

気になる方はこちらを↓

morningmanga.com

 

内容

この本は、2008年に行われた宇宙飛行士の募集から、最後の合格者が発表されるまでの選抜試験に密着取材した内容をまとめたものです。 

宇宙飛行士という職業、求められる役割とは何か、候補者たちはどのような人なのか、どのような試験により、どのようにして選ばれたのかなどについて、丁寧な取材の元、臨場感を持って描かれています。 

ではなぜ、私たちは、「宇宙飛行士選抜試験」に密着したかったのか?

その理由はただ一つ。「宇宙飛行士」という職業に就く人間は、世界でも数えるほどしかいない、いわば「人類代表」である。そうした、天才とも超人とも思われる宇宙飛行士が選ばれるプロセスそのものへの興味と、想像を絶する激しい競争が見られるのではないかという大きな期待があったからだ。

この本には、宇宙飛行士候補者、そして取材するものの熱い思いが込められています。 

 

私の感想

よく似た内容の漫画がありますが、本当の選抜試験は、どんな人がどんなふうに選ばれていくのだろう。宇宙飛行士になるべき人はどんな人なのか。

単なる興味本位で、この本を手に取りました。 

 

この本を読むまで、宇宙飛行士というと、科学者というイメージが強かったけれど、それは随分古いイメージだったようです。

 今、宇宙飛行士として日本から宇宙へと送り込みたい人材は、宇宙ステーションで艦長として、宇宙飛行士をまとめられる人材なのです。宇宙飛行士候補者たちには、高い「人間力」が求められていました。

 

どんな人が選ばれるのだろうと、興味本位で読み始めた本でしたが、読み手の私としては、 宇宙飛行士になるという熱い思いと緊張感が、私にまで伝わり、気が付いたら10人全員を応援していました。

 

 

私にまで、宇宙を目指す熱い想いを分けてくれて、最高にドキドキしたこの本に感謝したいと思います。

 

選ばれた宇宙飛行士の皆さんが、宇宙でご活躍される日を心から楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 *おすすめの光文社新書あります

tetuneco.hatenablog.com

 

 

*おすすめの新書あります 

tetuneco.hatenablog.com

 

私の読んでいる本・これから読む本のリスト公開中ー 

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こんにちは、tetunecoです。

 

私は本を読んでブログに感想などを書いています。

 この記事では、私のところに来てくれる本たちが、どうやって私のところに来たのか、どうして読みたいと思ったのかを記録しておきたいと思います。

 

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