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本を読んで社会をのぞき見

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【おすすめ】寝不足間違いなしのおすすめミステリー21選 

本おすすめまとめ 本おすすめまとめ-ミステリー

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こんにちは、tetunecoです。

 

私がこれまでに読んだミステリーの中から、私を寝不足にさせた、読み始めたら止まらない、おすすめの本をまとめました。

 

どの作品も、読み始める時間をよく考えた方がいいとも思います。

寝る前に読み始めたら、本を閉じられずきっと後悔しますよ!

 

 

【目次】

 

ちょっとホラー的

孤島の鬼 江戸川乱歩 (角川ホラー文庫)

 あまりにも名作すぎるものですが、推理トリックが素晴らしいこの本をおすすめします。

ホラー作品にも分類されるようですが、江戸川乱歩の魅力は、愛と血が美しく描かれていることだと思っております。

 私の感想はこちらです↓

江戸川乱歩の世界に浸れる時間を確保してからお読みください 

 

 

不連続の世界 恩田陸 (幻冬舎文庫)

柔らかな暖かい空気が、あの世とこの世をゆるりとつないでいるようでいて、不連続であるようです。

短編集ですので1話1話、幻想的な世界に引き込まれていきます。

 私の感想はこちらです↓

あの世とこの世は 不連続の世界 あなたがいるのはどちら? 

 

 

本格ミステリー

御手洗潔のダンス 島田荘司 (講談社文庫)

日本のシャーロックホームズといえば、御手洗潔と石岡和己でしょう。

本格派探偵ミステリーです。

私の感想はこちらです↓

日本のシャーロックホームズは、御手洗潔に決まりでしょう 

 

 

名探偵なんか怖くない 西村京太郎(講談社文庫) 

エラリークイーン、ポアロ、メグレ警部 、明智小五郎の名探偵4名が勢ぞろいです。

名探偵好きの方には、たまらない設定、たまらない本格派でございます。

私の感想はこちらです↓ 

名探偵なんか怖くない ミステリ好きにはたまらない 名探偵4人が解く謎 

 

 

十角館の殺人 綾辻行人 (講談社文庫)

館シリーズの第1作目です。

まずこの一作目を読むと、ミステリ好きなら、次々と新たな館に挑まずにはいられないでしょう。 

 

 

 6

 孤島パズル 有栖川有栖(創元推理文庫)

 有栖川有栖の学生時代のシリーズ2作目の作品です。

 クローズド・サークルミステリーと著者からの挑戦状。

ミステリー好きなら読むしかないでしょう。

 私の感想はこちらです↓

孤島をパズルに見立てる 本格推理小説 

 

 

 11枚のとらんぷ 泡坂妻夫 (角川文庫)

この本、珍しい構成の本なんです。

奇術のトリック、本の中の本に書かれたトリック、殺人事件のトリックと三重構造

面白いよ。

私の感想はこちら↓ 

構成が楽しいミステリー! 奇術に気を取られて殺人事件の解決を忘れるな 

 

 

やっとかめ探偵団 清水義範(光文社文庫)

 和製マープルは、名古屋弁のおばあちゃんです。もちろん探偵団のメンバーもおばあちゃんたち!

おそぎゃー事件が、待ってます!

私の感想はこちらです↓

和製マープルは名古屋弁 やっとかめ探偵団 順番まとめ付き

 

 

心理的にこわーいミステリ

 9

暗色コメディ 連城三紀彦(文春文庫) 

 誰が狂ってるのか、誰が正気なのかわからなくなってきます。

 その上、ミステリー!怖い!

 私の感想はこちらです↓

暗色コメディ コメディはどこに? 悲しみは深い暗色 

 

 

エンターテイメント系のもの 

 

10

ブルーマーダー 誉田哲也(光文社文庫)

この本は、ストロベリーナイトシリーズの6作目です。

おそらく映像化は難しいと思いますので、本で読むしかないでしょう。

私の感想はこちらです↓ 

ブルーマーダー読んだら、菊田が・・・。姫川玲子シリーズ順番まとめ付き 

 

 

11

卒業 東野圭吾 (講談社文庫)

 加賀恭一郎シリーズは、ドラマ化もされた人気シリーズですが、この卒業が、加賀恭一郎シリーズの第1作目なのです。

大学生の若き日の恭一郎も素敵ですよ。

詳しくはこちら↓

ここから始まる加賀恭一郎シリーズに引き込まれる!順番まとめ付きー - 本を読んで社会をのぞき見

 

 

12

64(ロクヨン) 横山秀夫(文春文庫) 

 

 D県警で起きた誘拐事件は、解決されないまま14年が経ち、誘拐事件の被害者を警察庁長官が、誘拐事件の被害者家族を訪問するという。

 そのお膳立てを任された主人公の三上広報官は、次第に長官訪問に隠された陰謀とD県警刑事部との対立に巻き込まれていきます。
この本は、上下巻に分かれていますが、重厚な造りとスピード感のある展開に、どんどん引き込まれていき、下巻は正に一気読みでした。
 詳しくはこちら↓
 
 

13

クリーピー 前川裕(光文社文庫)

 

この本の著者は、日本の小説家、文学者であり、法政大学国際文化学部教授であります。専門は比較文学、アメリカ文学なのだそうです。

犯罪心理学を専門とする大学教授である主人公は、妻と二人で暮らしています。
よくある主人公ですが、隣人は夫婦2人と兄妹の4人暮らし、のはずでした。
「あの人は父親じゃない。」と話す隣人の娘。
 隣人は一体誰なのか。心理的な恐怖が読み手に迫ります。
 
 
14
死者は空中を歩く 赤川次郎(徳間文書) 

 

大金持ちの屋敷の主人、娘とその娘婿、弁護士とその妻でありつつ屋敷の主人の不倫相手、ヤクザ、異常犯罪者、職場の金を女に貢いだ男と貢がれた女、保険屋、スットコドッコイな警察官3名、屋敷を取り仕切る奉公人の女、詐欺師たち。  これらの登場人物が、屋敷によって集められ、また引き寄せられるように集まった。

そうして屋敷の主人の行方不明に始まり、一人、また一人と死んでいく。

なんともコミカルでユーモアたっぷりの作品。
詳しくはこちらを↓
 
 
15

福家警部補の再訪 大倉崇裕(創元推理文庫) 

 

主人公は、捜査一課の警部補、警察官です。それも、女性で、やや間抜けな感じの、おっとり系キャラクターです。主人公の彼女には、拳銃はおろか、殴り合いとか、取っ組み合いもありません。彼女にあるのは、事実の積み重ねと小さなひらめきです。

この本では、ストーリーは、まず犯人が罪を犯すところから始まります。読み手は、犯人がわかった上で、福家警部補がジリジリと犯人に迫っていくところを楽しむ趣向です。

詳しくはこちらを↓
 

いやミス

16

顔のない男 北森鴻(文春文庫) 

 

事件の始まりは、空木精作という男の死でした。いつしか捜査官の間で、空木につけられた呼び名が「顔のない男」でした。

空木が残したノートに書かれた内容に沿って、空木が何故死んだのかを追い続けたその果てに、二人の捜査官がたどり着いた「顔のない男」の顔は! 
読み始めから全く退屈な部分がなく、テンポ良く最後まで楽しめる作品です。  
詳しくはこちら↓
 

17

 死ねばいいのに 京極夏彦(講談社文庫)

本屋さんで見つけて以来、辛抱強く文庫化を待っていた本。

ミステリーというか、人って怖いよねという感じ。

私の感想はこちら↓

死ねばいいのに って何回心でつぶやいた? 声にしたらこうなった 

 

  

18

ラットマン 道尾秀介 (光文社文庫)

物語は、張り巡らされた伏線によって、思わぬ結末へと導かれていきます。

ミステリーというより、だまし絵のようなそんなお話です。

私の感想はこちらです↓

映像的 ミステリー だまし絵を読み解くのはあなただ 

 

 

社会派ミステリー 

19

 雨に泣いてる 真山仁 (幻冬舎)

震災で亡くなった僧侶は、指名手配犯なのか。

震災直後の街を舞台に、新聞記者が真実を追います。

 いろいろと重たい作品です。

私の感想はこちらです↓

雨に泣いてる 社会派ミステリー 記者の中に熱い涙が流れる 

 

 

 学園ものミステリー 

20

氷菓 米澤穂信 (角川文庫)

 古典部シリーズ第1作目です。主人公が古典部に入った経緯や古典部の歴史がここにあります。

学園ものですので、若い方にも読みやすい作品だと思います。

 

 

21

 青の炎 貴志祐介 (角川文庫)

 

この本の主人公は、高校生の男の子です。

母の元再婚相手から母と妹を守るため、殺人を企て、実行に移しました。いかにも高校生らしい殺人計画で。

この本は、ミステリーではなく、少年の中に芽生えた殺意という青い炎に、彼が包まれて燃えてしまうまでを描く、罪を殺してしまった少年の心を描く物語です。

こちらも↓

完全犯罪を青の炎が包む 炎は青く燃えて消える 

  

 

以上、21冊でした〜。

 

 

 

 * 私のおすすめ本リストあります

tetuneco.hatenablog.com