2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「日本語がよく読めるように、よく書けるようになりたいとすれば、最初にどんなことに気を向けるといいか。」 さて、何でしょう? 答えは、基本的なことです。
零の発見 なんという哲学的な響き!(数学なんですけどね) そして、「零」が漢字!! 古典なのでしょうが、素敵すぎ。
「論理的である」ということは、私にとって、とても憧れのある響きである。 もし、私が、「あなたは、論理的だね」などと言われたとしたら、恐らくそれがお世辞であることは、さておき、ニンマリしてしまうと思う。
私は、冴えない、というより、眠いに近い。 ぼんやりした毎日。。。 どうにかならないかと手に取ったのがこの本です。
脳を活かす!必勝の時間攻略法 (講談社現代新書)作者: 吉田たかよし出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/06/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (56件) を見る著者曰く 私は、一日が48時間になるように心がけています。 え?ど…
「KY」って、もう死語なのかな。 空気読めないって意味なんだけど。 この本では、人間関係において問題になる「空気」を 二種類に分けて解説しています。
99・9%は仮説?思いこみで判断しないための考え方? (光文社新書)作者: 竹内薫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/12/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る『99.9%は仮設』竹内薫 「驚くべきことに、飛行機が飛ぶしくみは、まだ完全には解明…
文章を読んで、一応内容は理解しているものの、後から考えると、いまいちわかってないなーということにならないためには、 どうすれば、いいかってことを、教えてくれるってことね。。
会計をやさしく解説する本として、あまりにも有名なこの本。 それにしても、どうして、会計の本がこんなにも売れたのでしょうか??