dokusyo
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本を読んで社会をのぞき見

読書記録・本のおすすめ・その他もろもろ

証言の心理学 記憶など信じるに値しないのか

証言の心理学―記憶を信じる、記憶を疑う  高木光太郎

証言の心理学―記憶を信じる、記憶を疑う (中公新書)

証言の心理学―記憶を信じる、記憶を疑う (中公新書)

著者曰く、人の記憶は脆いとのこと。

忘れっぽいとか、そういうことではなくて、
はっきり記憶していて、間違いなく覚えていると思っていることも、

その記憶が、脆いものなのだそうだ。

そういえば、このあいだも、職場でで、
説明をしたのしてないの、聞いたの聞いてないので、もめるもめる。。。


証言は、人の話したことが、裁判上の証拠となる。

そうして、裁判では、その記憶を信じ、記憶を疑い、争われる。

この本は、その中に秘められた問題点を、心理学の面から解説してくれます。

証言が、正しいことのような世の中の常識?を覆す本です!