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本を読んで社会をのぞき見

読書記録・本のおすすめ・その他もろもろ

小説-エッセイ

小さな下宿ふうのアパートにて ここでいいより ここがいい暮らし

お家賃ですけど 能町みね子(文春文庫) お家賃ですけど (文春文庫) posted with ヨメレバ 能町 みね子 文藝春秋 2015-08-04 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本を書いたのは、エッセイスト、イラストレーターさんです。 どうやら人生の途中で、男…

映画監督西川美和さんの頭の中をのぞいてみよう

映画にまつわるXについて 西川美和 (実業之日本社) 映画にまつわるXについて posted with ヨメレバ 西川 美和 実業之日本社 2013-03-07 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本の著者は、映画監督西川美和さんだ。 私は、邦画洋画問わず映画をほとん…

シングルモルトとシガー 大人の男っていいな

Salon de SHIMAJI バーカウンターは人生の勉強机である Salon de SHIMAJI バーカウンターは人生の勉強机である (ペンブックス) posted with ヨメレバ 島地勝彦 CCCメディアハウス 2014-09-11 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本の著者は、 集英社…

イスラムの国々を西へ 夫婦の旅は続く

夫婦で行くイスラムの国々 清水義範(集英社文庫) 夫婦で行くイスラムの国々 (集英社文庫) posted with ヨメレバ 清水 義範 集英社 2009-08-20 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本の著者は、小説家です。 それも、SF、ミステリー長編、短編、エッ…

おおらかに生きる 神も仏もありませぬ

神も仏もありませぬ 佐野洋子 (筑摩書房) 神も仏もありませぬ posted with ヨメレバ 佐野 洋子 筑摩書房 2003-11 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本の著者は、日本の作家、エッセイスト、絵本作家です。 私が著者を知ったのは、 この作品でした…

犬と歩けば 犬に連れられて散歩に出かける 

犬と歩けば 安岡章太郎(文春文庫) 犬と歩けば (文春文庫) posted with ヨメレバ 安岡 章太郎 文藝春秋 1986-07 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本の著者は、 『ガラスの靴』が芥川賞の候補作に選ばれ、文壇に注目される。1953年、選考委員の評…

青春を山に賭けて 植村直己さんの自伝的一冊

青春を山に賭けて 植村直己 (文春文庫) 青春を山に賭けて (文春文庫) posted with ヨメレバ 植村 直己 文藝春秋 2008-07-10 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本の著者、植村直己さんは、日本人として初めてエベレストに登り、世界で初めて五大陸…

居酒屋探訪家が行く! 旅は道連れ世は情け

宇和島の鯛めしは生卵入りだった ニッポンぶらり旅 太田和彦(集英社文庫) 宇和島の鯛めしは生卵入りだった ニッポンぶらり旅 (集英社文庫) posted with ヨメレバ 太田 和彦 集英社 2015-04-17 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 大高和彦さんって、99…

我に残りしは食欲なり 美味しく生きていたいだけ

残るは食欲 阿川佐和子(新潮文庫) 残るは食欲 (新潮文庫) posted with ヨメレバ 阿川 佐和子 新潮社 2013-03-28 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本の著者、阿川佐和子さんは、私からすると謎の人です。 気がついたら、よくテレビで見かけるよう…

「洞窟おじさん」の真似できないサバイバル術 仙人になるのはやめた

洞窟オジさん 加村一馬(小学館文庫) 洞窟オジさん (小学館文庫) posted with ヨメレバ 加村 一馬 小学館 2015-09-08 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本を書いたのは、13歳で家出をして以来43年間を洞窟や河原の橋の下などで生活していた「…

水木しげる自叙伝「ねぼけ人生」 生きる活力に目が覚める

ねぼけ人生 水木しげる(ちくま文庫) ねぼけ人生 (ちくま文庫) posted with ヨメレバ 水木 しげる 筑摩書房 1999-07 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本を書いたのは、言わずと知れた「ゲゲゲの鬼太郎」、「悪魔くん」の生みの親、水木しげるさん…

新子さんの川柳に 女に生まれてよかったと思う

言葉をください 新子の川柳エッセイ 時実新子 (文春文庫) 言葉をください 新子の川柳エッセイ (文春文庫) 作者: 時実新子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/09/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る この本書いた人どんな人 この本の…

浅田次郎エッセイ おじさま的文体に酔う 

かわいい自分には旅をさせよ 浅田次郎(文春文庫) かわいい自分には旅をさせよ (文春文庫) posted with ヨメレバ 浅田 次郎 文藝春秋 2015-07-10 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本の著者は、『地下鉄(メトロ)に乗って』『鉄道員』などで知ら…

若い読者に送る 村上春樹さんによる短編小説読解講座

若い読者のための短編小説案内 村上春樹(文春文庫) 若い読者のための短編小説案内 (文春文庫) posted with ヨメレバ 村上 春樹 文藝春秋 2004-10 Amazon Kindle この本書いたのどんな人 この本を書いたのはどんな人なのか、知らないのはわからないのは、私…

中島らもの特選明るい悩み相談室 他人の悩みを笑うべからず

中島らもの特選明るい悩み相談室〈その1〉ニッポンの家庭篇(集英社文庫) 中島らもの特選明るい悩み相談室〈その1〉ニッポンの家庭篇 (集英社文庫) posted with ヨメレバ 中島 らも 集英社 2002-08 Amazon Kindle 著者はこんな人 中島らもさんというと、よ…

笑う哲学者 笑うゆえにわれあり 私も笑ったよ 

われ笑う、ゆえにわれあり 土屋賢二(文春文庫) われ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫) posted with ヨメレバ 土屋 賢二 文藝春秋 1997-11 Amazon Kindle この本書いたのどんな人? この本を書いているのは、哲学者土屋賢二さんです。 哲学者というと、いつ…

人間はどこまで動物か 私も動物です どこから人間なのでしょう

『人間はどこまで動物か』日高敏隆

著者が見る渡り鳥の世界を一緒に 旅をする私は自由に空を飛ぶ 

『渡りの足跡』梨木香歩 渡りの足跡posted with ヨメレバ梨木 香歩 新潮社 2010-04 AmazonKindle この本書いたのどんな人? この本を書いた著者は、「西の魔女は死んだ」、「家守綺譚」を書かれた方です。「西の魔女は死んだ」は自然と親子三代のつながりが…

『大河の一滴』五木寛之

大河の一滴 (幻冬舎文庫)作者: 五木寛之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1999/03メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 58回この商品を含むブログ (42件) を見るなかなか渋い装丁に、ありがたいタイトル。もう読まずとも何かご利益にありつけそう。 そんなこの…

前進する日もしない日も そんな日もあるさ 大丈夫

前進する日もしない日も (幻冬舎文庫)posted with ヨメレバ益田 ミリ 幻冬舎 2011-02-09 AmazonKindle 通勤で使っている駅は、乗るのも降りるのも小さな駅で、女子に必須の寄り道ポイントがまるでない。理想は、スタバ、小さな雑貨屋とか、カフェとか、ふっ…

『言えないコトバ』益田ミリ

言えないコトバ (集英社文庫)作者: 益田ミリ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/06/26メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見るこの本は、 「彼氏」って何歳まで言っていいの? なんて、いろいろ考えちゃう著者だからこそ書ける、な…

『ポケットに名言を』寺山修司

ポケットに名言を (角川文庫)作者: 寺山修司出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/01メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 199回この商品を含むブログ (127件) を見る 著者は、ポケットに名言を、名言を友人に持とう、という。 だからこの本には、著者の友…

女ひとりで寿司をつまむ まだまだ私も子供だなあ

女ひとり寿司 湯山玲子 この本は、著者が名店と誉れ高い寿司屋へと、女ひとりで赴き、カウンターにすっとつき、冷酒につまみで始まり、寿司を食べ、寿司、店、客を鋭く観察するというもの。いわば観察日記といったところか。。

一日江戸人 になって、江戸の街を歩こう 

『一日江戸人』杉浦日向子

今日も怒ってしまいました ええ、もう怒るのが毎日なんです

今日も怒ってしまいました (文春文庫)posted with ヨメレバ益田 ミリ 文藝春秋 2009-09-04 AmazonKindle ええ、私も。今日も怒ってしまいました。 この本は、著者が日々の生活の中で感じたちょっとした怒り、イラっとしたことを綴ったエッセイ&4コマ漫画で…

『ことばが劈かれるとき』竹内敏晴

ことばが劈(ひら)かれるとき (ちくま文庫)作者: 竹内敏晴出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1988/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 26回この商品を含むブログ (31件) を見るまずは、本の紹介を引用。。 からだは、自分と世界とがふれる境界線だ。そこに…

『週末、森で』益田ミリ

週末、森で作者: 益田ミリ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/10メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 37回この商品を含むブログ (34件) を見る この本は、初めての読書会に参加したとき、紹介された記念すべき本です。。 (マンガだよ。。)さてこの本 思…

春の数えかた 春になったらどこへ行こうか

『春の数えかた』日高敏隆

指さきの恋 時実新子先生 大好きです

指さきの恋作者: 時実新子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1990/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 日頃見ない本棚を前になんとなく、本を探していて、 この本を見つけた。 ともかく泣ける音楽を聴き、せつない本を読んだ。 とにかくニ…

恋して 恋して 生きていく私

生きて行く私 (角川文庫)posted with ヨメレバ宇野 千代 角川書店(角川グループパブリッシング) 1996-02-19 AmazonKindle この本書いたのどんな人? 宇野千代さんといえば、小説家であり、編集者であり、着物デザイナーであるなど、大変多彩な女性です。この…

藤原正彦の若き日のアメリカ そして古き良き日本を感じる本

若き数学者のアメリカ (新潮文庫) 作者: 藤原正彦