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本を読んで社会をのぞき見

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私の読んでいる本・これから読む本のリスト公開中ー 

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こんにちは、tetunecoです。

 

私は本を読んでブログに感想などを書いています。

 この記事では、私のところに来てくれる本たちが、どうやって私のところに来たのか、どうして読みたいと思ったのかを記録しておきたいと思います。

 

 

私が今、読んでいる本

 1

山はどうしてできるのか 藤岡勘太郎

 

 

どうしてできるのかシリーズの1冊。面白いに違いない。

『川はどうしてできるのか』がすごく面白かったから、期待してる。

tetuneco.hatenablog.com

 

 

 

 2

 Kindle日替わりセール買って読むマラソン

AmazonではKindle本を日替わりでセールを行っています。

私は、このセール対象本を、毎日買って読むマラソンを実施中です!

とはいえ、ルールを決めて読まない日も設定しています。

 

詳しくはこちら↓ 

tetuneco.hatenablog.com

 

 

ゲーテとの対話(上)エッカーマン 岩波新書

 

枕元に置いてちびちび味わいつつ読んでいる本

繰り返し読み、愛読書と呼べるまで、読み込んでいきたい。 

 

 

 

これから読む本(積読本)

小説・ノンフィクション・エッセイ     

復讐するは我にあり 佐木隆三(文春文庫) 

安売りの時に、Kindleでまとめ買いした一冊。

ドラマで見たような気もする。

ハードな人間ドラマだったようなので、読みたいのだけど、読むのに気合を入れ中。

  

 

慟哭 佐木隆三(講談社文庫) 

 

ドラマ化されたものを見たような気もしますが、原作を読んでみたいと思います。

  

 

 3

史上最強の哲学入門 飲茶(河出文庫)

 

スピリチュアル系の本を探していて、気になって購入しました。

哲学って、スピリチュアル系に含まれるのかな・・・

 

 

 4

あつあつを召し上がれ 小川糸(新潮文庫

 

食卓を巡る物語とのこと。花より団子にならないよう祈りつつ購入。

 

 

 5

土の中の子供 中村文則(新潮文庫)

 

芥川賞受賞作。重そうだけど、ついに読むときがきた。

 

 

言葉の箱ー小説を書くということ 辻邦生 (中公文庫)

 

小説を書いてみたいと思うけど、とても書けそうにない。

小説を書くということとは、どういうことなのか、そこに触れたい。

 

これから読む新書たち 

空気の発見 三宅泰雄 (角川ソフィア文庫)

 

空気のような存在とはよくいったもので、あってないような存在、あることが当たり前の存在の空気を徹底的に科学する本。

  

 

 8

生命のからくり 中屋敷均(講談社文庫)

 

 最近の生命科学の発展を踏まえて、生命のからくりに迫る本。

私や命について考えるとき、科学的に捉えるようにすると気が楽になる。

 

 

世界史を変えた薬 佐藤健太郎(現代講談社新書)

 

薬一つで世界が変わることがある。歴史と薬の関わりについて解説するこの本。

面白いに違いない!

 

  

明らかに買いすぎのブルーバックスシリーズ

10

分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史 宮田隆(ブルーバックス)

 

生物の歴史をDNAで遡るのかしらん。

遡ることで見える未来があるのかしらと期待しております。

 

 

11

三角形の七不思議 細矢治夫

 

角が3つなのに、不思議は7つあるのか、なんて。

 

 

12

睡眠の科学 櫻井武(ブルーバックス)

 

なぜ目覚めるのか、はこれまで考えたことなかった。

なんだろ、気になってしょうがない。

 

 

13

新しい免疫入門 審良静男、黒崎知博

 

 

免疫系の重要性をこのところひしひしと感じている。

 

 

以上、私の読んでいる本・これから読む本でしたー。

まずい。

積ん読本たまりすぎてる。しばらく、本を買うのやめなきゃだな。

 

 

*おすすめ本のリストはこちらです

tetuneco.hatenablog.com