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本を読んで社会をのぞき見

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日本人ですが知りませんでした 神道を知らずに初詣に行くんじゃないぞ

教養 教養-教養・新書

日本人なら知っておきたい神道
作者: 武光誠

神道って、なんだろう?

本の表紙に鳥居が書いてあるので、神社に関係あるのかな?

というのが、本を買った時の私の第一印象。

うん、気になる神道。。

はてはて、お寺と神社って、ホントのところ、何がどう違うのでしょう?

きっと、私以外にも、そんなん知らんで!という人はいるはず。

そして、知っているようだけど、改めて聞かれると、はっきり答えられない人も多いんじゃないかな。。
(私だけ?)




ところで、神社といえば、私の町には、鳥居からまっすぐ参道が伸び、その奥にこんもりと茂った森を背に、神社があります。

今では、その神社へは、年に一度、初詣に行くぐらいです。


多くの人の神社とのかかわりって、こんな感じなのではないでしょうか?

神道の歴史やその本来の意味を知るなかで、
勝手な御利益の追求ではない、
自然と人間とを大切にする本来の神道の心を知ってほしい。

と、著者はいいます。

この本では、日本の心とその根底に脈々と流れる神道との関係を、歴史的な背景とともに説明していきます。

そうして、学校で、試験のための歴史を学ぶだけでは、学ぶことのできない、たくさんの日本のこと、日本人を作ったものに出会えることでしょう。



*私のふむふむ・なるほどポイント*

結婚は、本来は家の中で完結する行為であったが、
明治時代以降に神社で行う神前結婚式がさかんになった。
それは、明治33年(1900)に
宮中の賢所(天照大神をまつるところ)で行われた
皇太子(のちの大正天皇)と節子姫との婚礼のありさまが
報道されたことをきっかけとするものである。

そうだったのね。
以前、神式の結婚式に出席して、「指輪交換の儀」ってのがあって、
なんか、あやしいと思ってたんだよね。。