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本を読んで社会をのぞき見

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大原照子のシンプルライフ術 いろいろな物を捨てたけど、この本は捨てられない 私の愛読書

  

大原照子のシンプルライフ術―少ないモノで気持ちよく暮らす

大原照子のシンプルライフ術―少ないモノで気持ちよく暮らす

 

 

いつの頃からか、要らないものをすっと捨てるようになった。

 

 

そうして、

ものを捨てることを繰り返していると、次第に捨てるべきものが見えてくるし、

捨てるべきものが見えてくると、そもそも

捨てるべきものを受け入れなくなる。

 

結果、自然にものが減る。

 

はずだった。

 

というのも、引越しをしたとき、

思っていたより、自分のものが多くて驚いた。

必要なものしか持っていないと思っていたけれど、捨てるものも多かったのだ。

 

 

シンプルとはなんだろうか。

 

ものをたくさん持つことで、

私が得ようとしていたものは、なんだったのか。

 

そして今また、

ずいぶん前に読み終えた本を引っ張り出し、

シンプルへと思いを寄せているのは、なぜなんだろう。

 

 なーんて思いつつ、久しぶりにこの本を開いた。

 

この本には、

暮らしも含め飾り立てない、自分でいい。これでいいのだ、

と思わせる信念がある。

 

とくかくこの本は、素敵なのだ。

 

 

 

あーそういや。若い頃、

要らないものは、男も捨てる。なーんて言ってたっけな。

 

 

いろいろ含めて、シンプルライフでありたい、今日この頃なのである。