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本を読んで社会をのぞき見

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文章を書くことが好きなら 好きこそ物の上手なれ

実用書 実用書-文章術

 プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 中島康成(立東舎)

 

 この本書いたのどんな人

著者のHPを調べてみたら、なななんと、著者は、「心を動かす魔法の手紙」を書いてくれる代筆屋さんなんだそうです。

HPを見てみると、さすが代筆屋さんです。

訴えかけるような、それでいて、品がある感じ。

 

代筆してくれるのは、

片想いのあの人へ告白のラブレター

人生を決めたプロポーズ

不倫等の別れを修復させる復縁の手紙を送りたい

失敗や不祥事の謝罪文を書きたい

憧れていたあの人に出会うきっかけに

結婚記念日や誕生日にサプライズを

親友に言えなかった一言を

離れている家族に伝えたい

亡くなった家族への手紙

亡くなった家族からの手紙

 など、心を動かす文章を書いたくださるそうです。

 

かっこいいHPページなので、気になった方は覗いてみてください↓
 

内容

著者曰く、

 中学に上がるくらいから、国語が好きな人や読書が好きな人は、文章に触れる機会が増えていきます。

そもそも、すべての大人はどんな文章でも読める、という考えが間違っています。多くの人は、小学校までに培った読解力をベースに文章を読むと思ってください。

とのことで、とにかく中学生でも分かる文章を心がけるべきなんだそうです。 

 

そして、著者は、伝わる文章を書くためには、読み解く力が必要であるとしています。

書く前に、なるべく多くの文章に触れてください。本は安くないですが、一生の財産になります。

 

文章を書くためには、自分の中に、文章を書くための文章の蓄積が必要なんですね。 

 

この本では、文章を書くことが好きな人のための、著者の代筆屋としての経験を生かした、思いを伝え、狙った相手を思い通りに動かせる文章の書き方を教えてくれるます。

 

 

私の感想

私は、この本好きです。
本というか、著者が好きなのかな。 
 
私は、文章を書くことが好きで、いろんな文章術の本を読みましたが、中でもこの本は、文章を書く事そのものへの愛を感じました。
私はこういう、本の書き手が書く対象に対して、愛情を注いでいる本が好きなんです。
 
この本を読んでいると、「好きこそものの上手なれ」という言葉が自然と浮かんできました。
 
この本では、文章を書くための技巧的な事も書かれていますが、なぜ文章を書くのか、についてもよく考える事ができます。
 
また、著者の書くためには、まず読むべきとの考えにも、共感できました。
 

 

 

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