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本を読んで社会をのぞき見

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あなたの語彙力は大丈夫? 思考を深める語彙力を鍛えよう

語彙力こそが教養である 齋藤孝(角川新書) 

 

この本書いたのどんな人

この本の著者、齋藤孝さんは、明治大学文学部教授をされています。

その傍ら、多数のビジネス書や自己啓発書を著書を出版されています。その多くは読書を中心とした教育、身体を使った教育であり、幅広い年代の方が読んで学びのある本です。

 

いつの間にやら、著者をテレビでお見かけする機会も増えて、なんだかちょっと、人気者っぽくなってるのが意外な感じですが。

 

  

内容

 この本は、

語彙のインプットとアウトプットを繰り返す中で、教養あふれる大人になること

を目的としています。

 

あなたの周りにもいませんか?

どんな話をしても返す言葉はいつも同じで、話す内容もつまらない。

それは、語彙力が乏しいからかもしれません。

著者曰く、

 使う言葉のレパートリーが少なかったり、平易な言葉でしかものを語れなかったりすると、「物足りない人」という印象を持たれます。

とのこと。

 

この本では、幅広い語彙を取り込むことで、思考に幅と深みを持たせることができ、教養ある大人としての話す言葉、書く言葉を使うことができるようになることを目指します。

 

 

私の感想

この本にも書いてありますが、何かを考えるには、言葉が必ず必要です。

いろいろなことに考えを巡らせ、思考を深めるためには、それ相応の言葉が必要なのです。

 

私が、そのことに気がついたのは、やはりある程度の本を読んだことが大きかったと思います。

あまり多くはありませんが、それなりの量の本を読むことで、私自身、何かしらの積み重ねができ、多少なりとも語彙力が育ってきているのかもしれません。

 

とはいえ、あまりいいことばかりでもありません。

 

数年前から、自分のことは棚に上げ、周りの人の話が本よりつまらない。こんなことなら本を読んでいた方が良いなと思うようになりました。

 

こんな考えでいるのは、よくない傾向ですよねー。

 

 

読書を通じて語彙力を鍛え、言葉を使って、自分を深めていく、高めていくとともに、本に閉じこもらない工夫というのも大切なのかなぁと、ちょっとだけ思っています。

具体的な閉じこもらない方法は、思いつかないけど・・・

 

ああ、そだそだ。

語彙力を高める本の紹介だった。

 

この本によると、語彙のインプットは、本からのみならず 、映画やテレビでも良いそうです。

いろいろな人との会話でも学びはあるだろうし、今後は自分の話し言葉にも語彙力を意識していけたらなぁと思います。

 

 *おすすめの本あります

tetuneco.hatenablog.com