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本を読んで社会をのぞき見

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仕事は楽しいかね? 楽しくしようと、何か試してみたかい?

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仕事は楽しいかね? デイル ドーデン(きこ書房) 

 

この本書いたのどんな人

 この本の著者は

実業家、コラムニスト。1980年マーケティングリサーチ専門会社、リサーチリソーセスを設立。マクドナルド、3M、P&G、コダックなどを顧客に持つ会社に成長させる。1991年に新聞に執筆したコラムが好評を博し、執筆活動を開始。

 された方なのだそうです。

この「仕事は楽しいかね」に続いて、「仕事は楽しいかね?2」「笑って仕事をしてますか?―壁を打ち破るヒント、それは笑顔― 」などを書かれています。

 

内容

雪のせいで空港で足止めをくらってしまった私(主人公)は、苛立ちの中、一人ムスッと座っていた。

そこへ、一人の老人が話しかけてきた。

老人からのいくつかの質問には答えた私だが、いくつは上手にはぐらかした。

しかし老人はうまくはぐらかしきれないほど次から次へと聞いてくる。最後はこう言って私をギクリとさせた。

 

仕事は楽しいかね?

 

この問いを受けて、私は、そのとき抱えてきた胸の底の苦々しい思いをこの老人に洗いざらいぶちまけてしまいました。

そうして、老人は私に、成功するための法則のようなものを語り始めます。

「仕事は楽しいかね?」という問いに胸を刺された読み手も、ゆっくりと語り進める老人の語りに、引き込まれてしまいます。 

 

私の感想

この本は、何度もAmazonで見かけていて、その度に、表紙の優しげなおじいさんの姿に、なんだかほっこりしていて、私はこの本をほっこりする癒し系の本なんだと、すっかり勘違いしていました。
 
しかし、読んでみると、優しいおじいさんと思っていた人は、
大勢の事業家や政治家があの老人を友人にしていた。企業のトップが彼に電話をかけ、アドバイスを求めるほどだという。
 という設定でした。
 
いやー、内容は、ビジネスマンの思考に改革をもたらす、ゴリゴリの起業家向け自己啓発書でした。
 
とはいえ、この本は、私が想像していたのと内容は違っていたけれど、「成功する」ための新しい視点を与えてくれます。

 

今日の目標は明日のマンネリ

 

チャレンジの中でも一番大切なのは、心を開くことだ。だけど一度開いてしまえば、あとはそこにいろんなアイデアが流れ込んでくる。

そして、

明日は今日と違う自分になる 

試し続ける、変わり続けることで、失敗がたくさんあっても、成功も生まれてくる。

そうして、明日はより良い私になっている、らしい。

 

明日に「仕事は楽しいかね?」って問いかけつつ、私は、今日より仕事を楽しめるように、何かを変えていきたいなぁと思います。