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本を読んで社会をのぞき見

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『寝ても覚めても本の虫』児玉清

小説 小説-物語

寝ても覚めても本の虫 (新潮文庫)

寝ても覚めても本の虫 (新潮文庫)

「寝ても覚めても本の虫」だなんて、おちゃめなタイトル。

こういうタイトルを付けた児玉さんって、

素敵な人だったんだろうなぁと思わせる。


そして、

この本を開くと、ますます児玉さんの本への愛情が、

言葉の一つ一つから広がってきて、

児玉さんは、本と共に楽しい時間を過ごされたんだなぁって、

ますます、あったかい気持ちになる。


で、この本は、本を紹介する本なのだけれど、

そのほとんどが海外のエンターテイメント作品で、

これがまあ、私の本の好みとは見事に異なる。


しかも、

海外のエンターテイメントに属する作品で、

私が、唯一、読んでいたアガサ・クリスティは、

読まなかったというのだから、すれ違いも甚だしい。


でもまあ、

いろんな人がいて、いろんな本がある。

誰と会って、そして、何を読むかなんて、本当はどうでもいいことで、

楽しいが一番!なのかもしれない。