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本を読んで社会をのぞき見

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『自分を変える魔法の口ぐせ』佐藤富雄

自分を変える魔法の「口ぐせ」―夢がかなう言葉の法則

自分を変える魔法の「口ぐせ」―夢がかなう言葉の法則

頼まれもしないのに、

完全に自分のセンスで選んだ本を人に貸すのって、

とっても悩ましい作業だ。



というのも、私の本選びセンスが問われるだけでなく、

選ばれた本には、私が相手のことをどう思っているのかが、
現れてしまうからだ。

それでも私は、機会を見つけては、半ば強制的に本を貸し付けることにしている。



あの人には、この本を読んでほしいな

あの人はこの本が好きだろうな

とかとか、誰かを思い浮かべながら、本を選ぶのは、

苦しくとも、なかなか良い時間だからだ。

その上、相手もその本から何かを得てくれれば、

本当に嬉しい。



そんなこんなで、本を貸すという行為は、

相手を思う気持ちが多分に含まれていると、

私は思うのである。



さて、そんな私が、

初めて後輩男子から借り受けたのがこの本である。

有難いではないか。と、勝手な妄想で、

おばちゃんは、感激しているのであります。



さて、この本、端的にいえば、

口ぐせを変えて自分を変えようという本である。


なあんだ、そんなことかと思われるかもしれないが、

しかし、口ぐせなるもの、わざわざ選ぶことなく、

ふと口をついて出る言葉だけに、これを変えるのは、かなり困難であろうし、


変えていくためには、かなりの意識改革が必要であろうことは、

容易に想像される。



この世の中、できそうででにないことほど、

難しいことはないのである。タブン♪(´ε` )


私は、書くことが好きで、

こうして言葉をつらつらと並べているのだが、

ここでは、書く言葉をかなり慎重に選んでいる。

後ろ向きな言葉、恨み辛みの詰まった言葉など、

極力避けている。



それに引き換え、話すことについては、

言葉に対する意識は、かなり低いと、言わざるを得ない。


口ぐせなど、気がついたら出ちゃってて、

それはそれは、ひどいものである。


現在、書いて書いて自分を作ろうと、ノート術に取り組み中の私。

この本の中で気に入った言葉を、ノートの端っこに書いてみた。

毎日、日めくり的な感じで、素敵な言葉に出会える仕組みだ。


こうして私はきっと変わる。


でも、ちょっと時間がかかりそうなので、

今しばらくは、皆様、

私の口ぐせには耳を澄ませないでくださいませ。