本おすすめまとめ-新書
こんにちは、tetunecoです。 人間を含めた、地球に住む生物には、謎がいっぱい。 生命の始まりや、生物の構造に組み込まれた生きるための仕組みなど、知れば知るほどよくできている。 私たちが生きて、この世界に存在することの不思議を、生物の本を読んで、…
こんにちは、tetunecoです。 グレーに、頭に火を灯したような、羽を生やしたような人の絵が書いてある、シンプルな装丁。新書の装丁の中では、ソフトな印象です。 「光文社新書」は、割と身近なテーマをわかりやすく紹介しているような印象があります。 出版…
こんにちは、tunecoです。 中公新書は、落ち着いた深い緑の表紙で統一されています。 この表紙は、大人が教養を得るためにふさわしい本であることを感じさせます。 1 ミミズのいる地球 中村方子(中公新書) ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人 (中公新書…
たまの週末や通勤時間を利用して、なんかこう学びたい。んでも、しんどいのはやだ。 という方は、専門家が書く知識の宝庫である新書を読んで学んでみませんか? たった数百円の新書からは、様々なジャンルの専門家から幅広い知識を学ぶことができます。
黄色い表紙が目印の幻冬舎新書は、本屋さんの書棚でも目立つ存在です。 幻冬舎新書は、新書の中でも読みやすく、取り上げているテーマも幅広いので、新書はあまり読んだことのないという方でも、読みたい作品にきっと出会えます。 新書デビューにも最適です…
こんにちは、tetunecoです。 本屋さんの新書売り場で、目を引くのが「現代新書」だ。 表紙の真ん中に、真四角が一つ。 その真四角は、いろんな色で塗られていて、本の内容を想像させたり、妙な愛着をわかせたりする。 とにかく集めて本棚にずらりと、色を揃…
こんにちは、tetunecoです。 みなさん、ブルーバックスという新書のシリーズをご存知でしょうか。 ブルーバックスとは講談社が刊行している新書で、自然科学全般の話題を専門家ではない一般読者向けに解説・啓蒙しているシリーズです。 このシリーズは、物理…
私は、マニアックなネタの本を見つけると、こんな本があるのか!という驚きと共に、その本を読まずにいられない。 今回は、そんな私の読んだいつ披露したらいいのかわからない教養あふれる本を集めてみました。 1 ミミズのいる地球 中村方子(中公新書) ミ…